【完全攻略】Instagramのハッシュタグの効果的な付け方と選び方

トピカ編集部

前回はInstagram分析に欠かせないインサイトの使い方をご紹介しましたが、今回は弊社が運営する男性向け料理動画メディア『GOHAN』のInstagramを例にハッシュタグについて詳しくご説明していきます。

ハッシュタグ(#)とは?

タグとは、Instagramで投稿する際にテキスト部分に入力する「#」のことです。ハッシュタグはInstagramだけでなく、TwitterやFacebookなどのSNSにも利用されています。

付けるとどうなるの?

ハッシュタグをつけることにより、自動的にそのワードに関連した共通のタイムラインに表示されます。同じ趣味や興味を持ったユーザーからのいいね!やコメントなどのアクションを得ることができるため、オンラインネットワークとしてつながることができます。

また、新しく出た商品やお店などのサービスのレビューを探すための検索ツールとしてもハッシュタグが活用されています。

ハッシュタグの付け方

上記の説明を聞いただけでは「なんだか難しそう」と感じる方も多いと思うので実際にハッシュタグを使った投稿手順をご紹介します。

1.メニューバーにある赤枠「+」をタップし、投稿する画像を選びます。

 

2.赤枠「キャプションを書く」をタップするとテキストやハッシュタグを入力することができます。「#〇〇」と入力し、右上にある「シェアする」をタップすることで投稿が完了します。

 

要チェックポイント!

画像のようにハッシュタグを複数入力する際は、ハッシュタグ同士の間に半角スペースを開ける、または改行するようにしてください。ハッシュタグは全角ではなく半角になっているかの確認も行いましょう。

 

全角で入れた場合はハッシュタグと見なされず、画像のように黒文字で文章の一部として表示されます。

 

ハッシュタグはなるべく多くいれよう

投稿する際、ハッシュタグは最大30個までつけられます。多くのユーザーへリーチするためには、できるだけ多くのハッシュタグをつけたほうが見られる可能性も上がります。

 

GOHANの投稿を例に見てみるとさまざまなハッシュタグを入れていることが分かるかと思います。下部のハッシュタグだけで26個、文中のハッシュタグも含め、合計30個のハッシュタグが入っています。

的外れなハッシュタグはNG

とはいえ、闇雲にハッシュタグを入れればいいというわけではありません。上記の画像のように「#料理」や「#自炊」「#献立」など、『料理』というコンテンツに関連性のあるハッシュタグを入れています。関連のあるハッシュタグを探してつけるようにしましょう。

ハッシュタグの探し方

ここからは、ハッシュタグの探し方や効果的なハッシュタグの選び方を見ていきましょう。アカウントの規模に合わせて効果的なハッシュタグをリストアップしていくことが重要になります。

1.タグ検索機能を利用する

「上位検索結果」を選択し、検索窓にキーワードを入力すると関連のあるハッシュタグと投稿件数が表示されます。これらの情報を元にハッシュタグを選んでみるのもいいでしょう。

 

2.調査ツールを使う

Instagramでハッシュタグをひとつひとつ探すのはめんどう、という方には人気のハッシュタグを調査してくれるツールがおすすめです。

WEBSTA

「WEBSTA(ウェブスタ)」は投稿数が多いハッシュタグを100個まで調べることができ、人気のユーザーもチェックできたりと便利な機能が備わっています。ハッシュタグを全てを見るにはInstagramアカウントでのログインが必要となるので注意してください。

インスタツール(insta-tool)

「インスタツール(insta-tool)」ではハッシュタグごとの投稿数を一度に30個まで検索できます。また、検索結果はCookie(クッキー)を利用して、一年間保存が可能となっているので定期的に人気のハッシュタグの検索を行いたいときなどに役立ちます。

コミュニティに強いハッシュタグを使う

「#〇〇好きと繋がりたい」など、特定のテーマに関心があるユーザーに使用されているハッシュタグは商品やサービスなどに対して関心が強く、積極的にコミュニケーションを取りたいと考えるユーザーが使っているハッシュタグです。

これからのハッシュタグを上手く活用することで料理好きや旅行付きなユーザーにリーチされやすくなります。運用するアカウントと相性のいいコミュニティハッシュタグ見つけて、特定のユーザーへアプローチされてみてはいかがでしょうか。

ハッシュタグはボリュームが多ければいいの?

ハッシュタグには多くのユーザーに投稿されているビッグワード、それなりのユーザーに投稿されているミドルワード、あまり投稿されていないスモールワードの3タイプがあります。

試しに「#カフェ」で検索してみると18年10月24日現在では、約12,882,498件の投稿数があります。このように多くの投稿がされているハッシュタグを使ってもすぐに検索欄の下に流れてしまうため、見られる機会も少なくリーチ数も減ってしまいます。

ニッチな層を狙う

ミドルワードとスモールワードを組み合わせてより具体的なハッシュタグで投稿することが重要です。カフェに関連するハッシュタグを例に考えると「#カフェ」がビッグワード、「#渋谷」がミドルワード、「#お店の名前」がスモールワードになります。

ミドルワードやスモールワードはより具体的なハッシュタグとなるため、関心や興味のあるユーザーの目に触れる可能性が高いハッシュタグと考えられます。最初は大きなタグを狙わずにスモールワードから攻めていきましょう。

ワード数を決めておくのも手

弊社が運営する男性向け料理動画メディア『GOHAN』のInstagramではビッグワードが4つ、ミドルワードが8つ、スモールワードが8つにプラス各投稿の内容によって変わるハッシュタグを入れており、この割合はよほどのことがない限り変わることはありません。

このようにあらかじめ各ワードに分配するワード数やこれは変わらないだろう、というビッグワードなどを決めておくことにより、ハッシュタグを考える手間を省くことができます。

スモールワードのボリューム数ってどれくらい?

ニッチな層を狙うとご説明しましたが、ニッチすぎては誰の目にも止まらず本末転倒になってしまいます。投稿はされているけどそれほど多くないラインを決め、スモールワードを決めていくといいでしょう。GOHANでは、最低1万以上のワードをスモールワードに設定しています。

ハッシュタグからの流入を調べよう

ハッシュタグを決め投稿を始めたら、定期的にインサイトでハッシュタグからの流入を調べましょう。インサイトについてはこちらの記事にて詳しく説明しています。定期的にインサイトでハッシュタグからの流入を調べ、効果がない場合や流入数が落ちてきた場合はもう一度精査し、ブラッシュアップしていくことが大切です。

ハッシュタグはコンテンツや世界観とマッチさせよう

ハッシュタグとアカウントの世界観がコンテンツとマッチしているのかどうかも「いいね!」やフォローにつながる重要な要素になります。投稿コンテンツを見てみたら「思っていた内容と違った」ということはよくあります。

個人のアカウントであればあまり意識する必要はないのですが、自社のアカウントなどを運用する場合は「何を発信していくアカウントなのか」をある程度絞って、パッと見ただけでどんなコンテンツかが分かるような世界観にしていく必要があります。

人気投稿で注目度アップ!

人気投稿とは?

人気投稿とは画像のように「#カフェ」で検索した場合「トップ」のカテゴリに表示される赤枠のことです。ユーザーの検索履歴や閲覧履歴により多少順位の変動はありますが、人気投稿に表示されれば多くのユーザーから閲覧してもらえる可能性が高くなります。

 

人気投稿に載るには

明確な掲載基準は明かされていませんが、フォロワーの多いアカウントやエンゲージメント率の高いものが人気投稿に載りやすいのではないかと言われています。

人気投稿への掲載を狙う意味でも先ほどご説明したミドルワードやスモールワードのハッシュタグを付け、しっかりと対策を行うことが重要になります。地道な作業にはなりますが、まずはコンテンツをしっかりと決め、ビッグワード、ミドルワード、スモールワードを意識したハッシュタグを付けて投稿していくことが一番の近道となります。

まとめ

ハッシュタグの選び方ひとつでアカウントのパフォーマンスが大きく変わってしまうことがあります。特に始めたばかりのときはハッシュタグは貴重な流入元になるため、しっかりと対策を練っていくことが大切です。Instagramを上手に活用してマーケティングに役立ててみてはいかがでしょうか。

記事を読んで、Instagramでハッシュタグを活用することが大事なのはわかったけど、運用する人員リソースが足りないんだよね・・・みたいなご相談も大歓迎です。

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