【用語集】1分で分かるCPC

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CPCは[Cost Per Click]の略であり、WEB広告の1クリックあたりの獲得コストを指します。

CPCとは?

CPCはCost Per Click(コスト・パー・クリック)の略であり、バナー広告、リスティング広告、動画広告など様々なWEB広告の1クリックあたりの獲得コストを指し、広告を通して発生したコストや見込み客の獲得効率、広告のクリエイティブの最適化度合いを示す1つの指標となります。

算出方法

以下の方法でCPCを求めることができます。

CPC = (投じた広告費)÷(その広告で獲得したクリック数)

インターネット広告の費用発生形態は様々であり、広告がクリックされたときに料金が発生する「クリック課金型」や、広告主が設定した成果を達成した場合にのみ費用が発生する「成果報酬型」、広告が表示された際に料金が発生する「インプレッション課金型」などがあります。どのような条件で費用が発生するのかを理解しておく必要があります。

リスティングによるテキストベースの広告やDSP広告のように、いかにクリックされるかが重要なタイプの広告もありますが、動画広告の場合は一概にCPC/CPAでは測れません。動画広告は視聴されることで企業のメッセージを伝えることが目的であり、必ずしもクリックを期待するものではない場合もあります。動画広告とセットでブランドリフト調査(アンケートなど)を行うことで、視聴者の態度変容を探るのが有効といえるでしょう。

また、CPCのみで広告の良否を判断することは賢明とはいえません。CVRアップをゴールに置いた場合には、いくらCPCが安くても、最終的にコンバージョン(問い合わせや資料請求、購入など)につながらなければ意味がありません。

広告の料金発生形態や広告掲載の目的などに注意して、CPCの指標を利用していくことが大切です。