TikTok=女子高生はもう古い!プロモーションにフル活用している6つの企業アカウントをご紹介

トピカ編集部

パソコンを操作している

「TikTok」は、企業のプロモーションにも活用することができます。今回は企業が実際に行なっているTikTokの活用事例をご紹介します。

女子中高生を中心に話題を集めている「TikTok」ですが、実は企業のプロモーションにも活用できます。

プロモーションといってもTikTok内では、動画のクオリティーが高ければ評価され、より多くの人の目につくことができます。今回はクリエイティブなアイデアを生かしてファンの獲得に成功した、いくつかの企業TikTokアカウントをご紹介します!

プロモーションに活用できるTikTokの3つの魅力

TikTokのイメージ画像

15秒動画で手軽に視聴

TikTokで配信されている動画は、YouTubeやライブ配信アプリなどのコンテンツと比べ、圧倒的に短い時間で視聴できるのが魅力のひとつ。

通勤・通学中や手持ち無沙汰な時間に気軽に見ることができるため、ユーザーが視聴しやすい動画プラットフォームと言えるでしょう。

世界観を作りやすい

TikTokの最大の武器は、なんといっても楽曲の豊富さでしょう!

使用可能な音楽の数は数万種類にも上り、その豊富な種類の音楽を活用することでユーザーの関心を惹く動画を作成できます。また、音楽を活用することによって、企業がユーザーにイメージしてほしい世界観の演出も可能です。

ユーザー参加型のキャンペーン施策ができる

TikTokでは、「#ぴょんぴょんダンス」「#振り振りダンス」といった投稿テーマをユーザーが決められるうえ、流行りのテーマを真似して投稿するという文化があります。

動画の内容がキャッチーだったり、面白いテーマであれば、その「#〇〇」での投稿が増えるため、それを利用してキャンペーンを訴求する企業が増えています。

ViVi_official


10代後半〜20代を中心に圧倒的支持を得ている「ViVi」では、10代を中心とする新規顧客の獲得に向け、TikTokを活用したプロモーションを行っています。

ViVi読者は、自分らしさの追求を支持する人やトレンドに敏感な人がメイン。そのようなターゲットに向けて、ただ単に楽しそう、かわいいというだけでなく、実用的な内容を含むコンテンツを配信しています。

モデルのファッションやメイク、トレーニングなどが多く投稿されており、トレンドなどの情報が一目で分かるような内容になっています。

広告商品の販売も開始

「株式会社サイバーエージェント(以下CCI)」の協力のもと、ViViはTikTokの#チャレンジ(*1)とViViのコンテンツ制作を組み合わせた広告商品を開発し、2019年2月12日より販売を開始しました。

流行に敏感な10代後半~20代女子のトレンドバイブルであるViViの読者は、雑誌のみならずSNSからも積極的にトレンド情報を取得しています。

若年層を中心に流行し、ユーザー数も急増しているTikTokの公式アカウントを開設することで、読者とのエンゲージメントの強化とViViコンテンツのブランド価値向上を図るのが狙いです。

*1 TikTokコンテンツの代表的な拡散方法で、ユーザーがキャンペーン等に沿った特定の#(ハッシュタグ)をつけて動画を投稿すること

Relux


「Relux(@relux_travel)」は、株式会社Loco Partnersが運営するアカウントです。同社は、厳選したホテル・旅館を紹介する宿泊予約サービス「Relux」を提供しています。

Loco PartnersがTikTokをプロモーションに活用した目的は、これまでつながりが少なかった若い世代との接点を増やすことと、動画によりさらなる地域・旅の魅力や新しい宿泊体験を届けることを目的としています。

TikTokでは、ホテルからの景色や内観、観光地や絶景などの動画がメイン。より親近感を持ってもらえるよう、企業が一方的に情報を発信している状態を避け、コメントのなかでコミュニケーションを取れるよう、投稿文にも工夫が凝らされています。

AmebaTV


「今日好き@AbemaTV(@kyosuki_official)」は、インターネットテレビ局AbemaTVで毎週月曜夜10時から放送されている恋愛リアリティーショー「今日、好きになりました。」のアカウントです。

AbemaTVは、番組を総合的にプロモーションしていく施策の場としてTikTokを活用しているのが大きな特徴でしょう。

恋愛リアリティーショーの視聴層は10代を中心とした若者が非常に多く、TikTokユーザーとの親和性も抜群。

恋愛リアリティーショー「今日好きになりました」の主題歌をTikTokユーザーが親しみやすいよう編曲したり、番組に出演している高校生自らがダンスを考えたりして制作された動画が「#今日好きダンス」というハッシュタグとともに投稿されています。

kurashiru


「きちんとおいしく作れる」をコンセプトに、簡単でおいしい料理の作り方をレシピ動画で毎日配信しているクラシルもTikTokを活用しています。

初期は料理中の音の動画をメインにあげていましたが、最近は流行りの音楽をバックに料理をしながらレシピを紹介しています。

また、既存の料理動画をTikTok用に編集して活用しているのも大きな特徴でしょう。新たに撮影する手間もないため、効率よく動画を配信することができます。

Tastemade Japan


食・旅・デザインの番組を配信しているハッピーなメディアを運営している「Tastemade Japan」。

「Kurashiru」と同様、TikTokアカウントでは主に、調理過程から完成までの動画を投稿していています。わかりやすさと見た目の美しさが魅力的です!

Mimi TV


「MiniTV」は、MimiTVトレンドメイク、プロ直伝のメイクアップ方法、人気のコスメ紹介などを 動画で配信しているTikTokアカウント。

TikTokらしい画面の切り替えなどプラットフォームの特徴を捉えて動画の編集をしています。ファンは、かわいいと感じた商品や試してみたいメイクアップ方法などに「いいね」を押す傾向があります。

まとめ

以上、TikTokを活用してプロモーションを行なっている企業をご紹介しました。この他にもたくさんの企業がTikTokを活用しています。

TikTokを上手に活用することができれば、ビジネスチャンスをさらに広げることができるでしょう。これらを参考にぜひTikTokを活用してみてはいかがでしょうか。