適当な運用はダメ!TikTokを運用するうえで決めておくべきことを解説

トピカ編集部

SNSの繋がり

最近、TikTokを活用してプロモーションを行う企業が増加しています。今回はこれからTikTokを始めるうえで決めておくべきことを解説します。

SNS運用の目的

SNSアイコン
企業がSNSを運用するうえで一番大変なことは、“安定した運用”を続けることです。

安定したアカウント運用を行うためには、まず「アカウントを運用する目的は何なのか?」を明確にし、方向性を決めることが大切です。

当たり前のことのように思えますが、この部分が疎かになっている企業が実はたくさんあります。いつのまにかただ投稿することがゴールとなっていた…なんてことにならないように運用目的をしっかりと決めておきましょう。

企業の認知度アップ

投稿視聴回数(露出)を増やすことは、企業の認知度をアップさせることにも繋がります。

ターゲット層のユーザーが利用している時間帯やハッシュタグなどを分析したり、投稿のタイミングを見直すことによって、より効率的にターゲットに自社アカウントを見つけてもらえるようになるのです。

最近は自社の認知度向上のためにSNSを使い始める企業も増えています。企業のSNS運用が当たり前になった今、SNSを活用した自社ブランディング力がより一層求められているといってもいいでしょう。

TikTokでアカウント運用するイメージが湧かないという方は『【PR活用】TikTokをプロモーションにフル活用している6つの企業アカウントをご紹介』をチェックしてみてください!

見込み客の獲得

ユーザとの繋がり
企業側はSNSを運用することで、見込み顧客となるユーザーとの接点を増やすことができます。

SNSアカウントを通してユーザーと企業の敷居が低くなったことによって、気軽に意見交換を行ったりできるようになりました。例えば、 Twitterなどでは面白いツイートをする企業アカウントの方が注目を浴びやすい特徴があります。

Instagramでは、自社製品を使ったフォトジェニックな投稿を見て、「欲しい!」「買いたい!」と思ったユーザーが実際に製品を購入するケースも多くあります。

SNSアカウントを運用することで、ユーザーとの距離感の近さを利用して熱烈なファンを育てることも可能なのです。

流入メディアとして活用

Tiktokは15秒動画がメインですが、15秒間でユーザーに伝えられる情報には限りがあります。

そこで、もっとその企業や企業の商品・イベントが知りたいユーザーのために、その企業のYouTubeやTwitter、Instagramのリンクを投稿の概要欄やプロフィールのリンク先を載せておき、ユーザーを誘導します。

このように、流入メディアの一手としてTiktok経由でSNSへの誘導をすることができます。

投稿するうえで決めておくべきこと!

投稿頻度や投稿する時間

時代の流れを表す
SNSにはそれぞれベストな投稿頻度や投稿時間があります。

どんな内容を投稿すべきなのか、どのくらいの頻度で投稿すべきか、投稿する時間帯を考慮することによって、期待できる効果も変わってくるでしょう。

キャラクター設定

ユーザーに響く投稿をするためには、既存アカウントの投稿内容を振り返り、文章のテイストを改善する必要があります。

その中で、重要になってくるのが投稿文章の「キャラクター設定」です。キャラクター設定とは単にキャラクターやマスコットを設定することに限らず、ユーザーがハマるような投稿をすることを指します。

企業のアカウントであれば、「中の人」のキャラクターを設定をして、その設定をベースに投稿文やコメント返しをすることで世界観を統一しやすくなります。

投稿プラン

プラン戦略
活きたアカウントにするためには継続的な投稿が必要となってきます。投稿スケジュールを決めたらネタ切れがないように投稿計画を立てることが妥当です。アカウントを放置せず、計画的に運用し続けることを心がけましょう!

担当者・運用体制

投稿スケジュールにそってアカウント運用をし続けることは、担当者にとって大きな負担となります。

そこでアカウント運用担当者の負担が大きくなりすぎないように、社内のリソースを確認したうえで、誰が運用するかを事前に決めておくことが重要です。

実際に、1アカウントに対して「中の人」が数人いる企業アカウントも存在します。

最後に

以上、TikTokやSNSを運用するうえで気をつけるべきことをご紹介しました。

SNSの運用は投稿するだけで完結すると思われがちですが、他の業務と兼任で行うことが多いので意外と手間がかかります。長期間運用するとなれば負担も大きいでしょう。

しかし、そのぶん低コストでブランディングすることも可能なので、丁寧な運用を心がけたいものです。気付いたら投稿することが目的となっていた…なんてことにならないためにも、担当やスケジュールなどをしっかりと管理するようにしてください!