インスタのハッシュタグは5種類に分けられる!便利ツールなども合わせて紹介

トピカ編集部

ハッシュタグの画像

インスタグラムのハッシュタグ検索ツールやハッシュタグの付け方をご紹介します。

インスタグラムへ投稿した内容が見られるかどうかは「ハッシュタグ」がすべてといっても過言ではありません。

以前ご紹介した『【完全攻略】Instagramのハッシュタグの効果的な付け方と選び方』ではハッシュタグは上限の30個まで付けたほうがいいとご説明しました。ですが、いきなり30個付けろと言われても思い浮かばない方も多いはず。そんな時におすすめのツールをご紹介します。

タグジェネ

「タグジェネ」とは、インスタグラムのハッシュタグをキーワードから検索し、盛り上がり度から選べるツールです。

ハッシュタグの投稿数や使用回数などを独自AIが分析し「(高)S⇨A⇨B⇨C⇨D⇨E(低)」でランク分けして表示してくれます。
ハッシュタグ検索ツール
試しに「カフェ」で検索してみると、「カフェ巡り」「カフェ好きな人と繋がりたい」「カフェ部」と表示されました。カフェに関する投稿をする際は、これらハッシュタグをうまく盛り込むとカフェに対して感度の高いフォロワーを集めることができるかもしれませんね。

「もっと見る」をクリックするとさらにカフェ関連のハッシュタグが表示されます。
ハッシュタグ検索ツール
また、「関連タグ」を選択すると「#インスタ映え」「#ファッション」といった「#カフェ」と関連性の高いハッシュタグを表示してくれます。
ハッシュタグ検索ツール
参照:タグジェネ

5種類のハッシュタグを使い分ける

様々なハッシュタグ
出典:freepik
ここからは投稿に付けるべき“5種類のハッシュタグ”についてご説明します。

①自社固有のハッシュタグ

ひとつ目は会社名や地名、商品名などの「自社固有のハッシュタグ」です。

スターバックスを例に挙げるなら、「#スターバックス」「#〇〇フラペチーノ」「#渋谷スクランブル交差点」などです。これだけでも「渋谷のスターバックスで〇〇フラペチーノを飲んでいた」という背景が感じ取れますね。

キャンペーンでハッシュタグ付きの投稿を参加&応募条件にする場合は「#〇〇キャンペーン」などのような形にするといいでしょう。初見のユーザーがパッと見てわかるような内容が理想です。1〜5個程度付けるといいでしょう。

2週間でフォロワー2,260人増!プレゼントキャンペーン成功理由は獲得欲求をくすぐること』にて、弊社(株式会社トピカ)が行ったインスタグラムのキャンペーン事例を紹介しています。

②地名や商品×業種の組み合わせ

インスタグラムの検索機能では現状、1つのハッシュタグしか検索できません。そのため複数のキーワードで検索してもらうには「#渋谷カフェ」「#新宿ネイル」のように、地名と商品または地名と業種のように2つの単語を1つのハッシュタグにして投稿することになります。こちらも1〜5個ほどが目安です。

③日本語のハッシュタグ

当たり前のことですが、投稿に関連する日本語のハッシュタグは多めに入れましょう。

カフェであれば「タグジェネ」で表示されたような「カフェ巡り」「カフェ部」、ネイルサロンであれば「#ネイル」「#ネイルデザイン」などになります。こちらは5種類の中で最も中心となるハッシュタグになるので、10〜15個ほどが目安です。

④英語のハッシュタグ

なぜ英語のハッシュタグが必要かというと、インスタグラムは圧倒的に日本人以外のユーザーが多いからです。日本語圏よりも英語圏の方が大きいため、英語のハッシュタグを入れることで日本人以外のユーザーからのエンゲージメントが集まりやすくなります。

フィード投稿はエンゲージメントを多く集めているものが優先的に表示される傾向があるため、仮に見込み客が日本人のみだったとしても、英語のハッシュタグを入れて海外ユーザーからの反応を集めることも大切です。

また、インスタグラムのフィードは主に3つの基準によって投稿がランク付けされています。詳しくは『1日何回がベスト?インスタグラムの効果的な投稿方法を解説』にて紹介しているのでこちらもチェックしてみてください。

単に日本語のハッシュタグを英語にする程度で構いません。カフェ関連の投稿であれば「#cafe」「#cafetime」などです。地名であれば「#tokyo」や「#fukuoka」なども入れておきましょう。5〜10個程度が目安です。

⑤文章系のハッシュタグ

こちらは“心の声”のようなものをハッシュタグにしたものです。最近では「#コーヒー好きな人と繋がりたい」のように「#〇〇好きな人と繋がりたい」といったハッシュタグが人気です。

必ずしもハッシュタグとして入れなくても構いません。文章のオチのような形で使ってもいいでしょう。いくつも入れるとクドくなってしまうため、1〜2個程度が目安です。

ハッシュタグは毎回変えたほうがいい?

Instagramのアイコンを持つ女性
出典:freepik
インスタグラムの投稿を続けるうえで大きな悩みとなるのが、ハッシュタグは毎回替えるべきかどうかではないでしょうか。

結論からいうと、投稿ごとにすべてのハッシュタグを入れ替える必要はありません。なぜなら取り扱う商品や地域、業種などは頻繁に変わるものではないからです。

投稿を繰り返すうちに、いくつかのハッシュタグはあまり変更することのない固定のハッシュタグになってくるはずです。投稿する内容を考慮して、変える必要のあるハッシュタグだけを変更するにようにするといいでしょう。

ただし、固定のハッシュタグも月に一度は見直すようにしてください。このルーティンを繰り返すことでアカウント自体が成長し、比較的ボリュームの大きいハッシュタグでも「人気投稿」に表示されるようになります。

ハッシュタグと写真の親和性も重要

インスタグラムのフィード投稿においては、ハッシュタグと写真の親和性も重要視されているといわれています。

ハッシュタグは上限30個まで入れたほうがいいと説明しましたが、写真とあまり親和性がないのであれば無理に上限まで入れる必要はありません。そういった場合は、親和性の高いハッシュタグを10個ほど入れておくといいでしょう。

狙うべきハッシュタグのボリューム数は?

インスタグラムのスクショ
ハッシュタグで検索すると画像のように人気投稿順に並んでいるタブ(トップ)と時系列に並んでいるタブ(最近)があります。

トップ並び順のアルゴリズムについて、インスタグラムは明言していませんが、投稿がトップに表示されれば多くのユーザーの目に止まるため、インスタグラムの運用において大きな意味を持ちます。

ハッシュタグ検索した時の「人気投稿」でトップ表示を狙う場合は、検索したハッシュタグのボリューム数(投稿数)に注目しましょう。

母数が少ないハッシュタグは、誰も使っていない(人気のない)ハッシュタグということでもあります。見られる確率の低いハッシュタグで上位表示されてもあまり意味がないので、「ターゲットユーザーが使っているけれど、そこまで投稿数は多くない」ハッシュタグを見つけることが大切です。

具体的なボリューム数はどれくらい?

では、ボリューム数はどれくらいがベストなのでしょうか。

アカウントの規模にもよりますが、フォロワーが1,000〜10,000ほどであれば、投稿数が「数千〜数万単位」のハッシュタグが狙いでしょう。フォロワーが1,000未満の場合は「数百〜数千単位」が狙い目です。

アカウントのフォロワー数が多ければ、投稿のエンゲージメントも獲得しやすくなるため、投稿数が多いハッシュタグであってもトップに表示される可能性が高くなります。また、フォロワー数や平均エンゲージメント数が多くなるにつれて、規模の大きいハッシュタグでもトップ表示を狙えるようになってきます。アカウントの規模と投稿数を比べながら適宜調整していくといいでしょう。

自社で運営している男性向け料理動画メディア「GOHAN」のアカウントも地道な投稿とハッシュタグ設計によって、3年余りで32万フォロワーまで成長しました。フォロワーが伸びた要因は『1円もかけずにインスタのフォロワーを32万人まで増やせた理由』にて詳しく説明しています。

また、インスタグラムの運用に関しては、当社(株式会社トピカ)でもご相談を承っております。

・フォロワー数や動画再生数が伸び悩んで困っている
・やりたいことはあるが、運用ノウハウがない
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といったお悩みやご要望にも無料でご相談にのることも可能です。お気軽にお問い合わせください!