SNSプラットフォームに最適な動画パターンと属性分析

kodama

各SNSプラットフォームの特徴と、それに合わせた動画の制作フローご紹介します。

Facebook、Instagram、Youtubeなど、多くのSNSやアプリケーションプラットフォームで動画が注目され始めていますが、それぞれの特徴の違いをきちんと理解して、運用している方は少ないと思います。

今回の記事では、Facebook、Instagram、Youtubeの各プラットフォームの特徴と、それぞれのプラットフォームに合わせた動画の制作フローご紹介します。

それぞれのプラットフォームの違いを認識することで、動画制作時の違いをどのように当てはめていくのかが理解できるようになり、動画マーケティングによる効果が格段に上がるでしょう。

プラットフォームごとの特徴を理解しよう

・FacebookとInstagramはフロー型
コンテンツがフロー(流れていく)していくタイプのソーシャルメディアです。
フロー型は、タイムライン形式で表示され、コンテンツが次々に流れていきます。
「今」を伝えることに向いており、鮮度の高いコンテンツとの相性がよいとされていて、コンテンツを拡散するのにも適しているのが特徴です。

・Youtubeはストック型
コンテンツがストック(蓄積)されるタイプのソーシャルメディアです。
コンテンツが蓄積されているため、検索に強いという特徴があります。
後々に検索されて閲覧につながる可能性があるので、コンテンツ自体を作りこむことでより一層の成果を出すことが出来ます。

「レシピ動画」「ニュース動画」などはフロー型との親和性が高いとされ、「ハウツー動画」などのコンテンツはストック型との相性がよいとされています。
コンテンツを企画する際には、メディアの形式との相性を考慮し企画を進めていくとよいでしょう。

・尺(動画の長さ)

プラットフォームによっては長尺の動画を投稿することが出来ますが、あまり長くし過ぎても動画の再生や「いいね!」につながりません。
ここでは、各プラットフォームにおける最も再生につながる長さをご紹介します。

Instagram: 30秒
もともと写真を共有するメディアであるInstagramでは、投稿されている写真をスクロールしながら次々と見るのが一般的です。そのためユーザーは長い動画を視聴する習慣がないので、長くても30~40秒に抑えるのが最も見られる可能性が高いと言えます。

Facebook: 1分
ニュースフィードをスクロールする前に、「いいね!」やシェアをするかどうかを判断するために、1分程度の動画が好まれていることがうかがえます。

Youtube: 2分
上記の2つとは異なり、ユーザーは動画を視聴することを目的にアクセスしているため、ユーザーを楽しませ、満足させることのできるほどの長尺動画が好まれていると言えます。

とはいえ、動画尺に対して絶対的な正解は存在しません。また、尺だけを最適化しても、動画の内容やクオリティが適切でなければ、期待通りの効果は得られません。
上記でご紹介した数値を参考にしつつ、まずはトライしてみて、その結果をもとにPDCAを回し、最適な動画尺を見出してみてください。

それぞれのプラットフォームで、ユーザー層やSNSを利用する際のユーザー心理もそれぞれ特徴があります。

・Instagram
主な利用者は10代~30代で特に20代~30代の女性が多く利用しています。
ハイセンスな画像や動画を求めてアクセスしている傾向にあります。また、ハッシュタグを使って関心のある情報を集めるなど、検索エンジンの代わりとして使うユーザーが増えてきているのもポイントです。

・Facebook
主な利用者は30代~40代、男女ともに利用しています。
友人やファンなどの知っている人の投稿や近況を見たかったり、逆に自分の近況や投稿、気になっていることを友人に伝えるユーザーが多くみられます。

・Youtube
どの年代も幅広利用しています。
上の二つとは違い、ユーザーは動画を視聴することを目的にアクセスしています。

より精度を高く刺さるコンテンツを作るには、こういったそれぞれのユーザーの特徴を理解し、どういったユーザーが存在しなにを求めているのかを考えたうえで、コンテンツ企画を進めていくとよいでしょう。

まとめ

上記の通り各プラットフォームにはそれぞれに特徴があります。
プラットフォームに良い悪いはなく、動画の目的によって選ぶことでより精度の高いコンテンツとなります。
これから動画コンテンツを作っていこうと思われている方は、こちらを参考にしていただければと思います。

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