【TOPICA式動画マーケティング】動画コンテンツとは、心の琴線を震わせるもの

kodama

この記事では、動画マーケティングを実施するために、理解しておくべき3つのことを説明します。

昨今、「動画マーケティング」という言葉が注目され始めています。
しかし、インターネット上の記事では「いかに動画を活用するか」といった具合に、目的ではなく手段について語られていることが多く、「コンテンツそのものに対しての向き合い方」については、あまり語られていません。

「“Content is King”」と言われるように、コンテンツ自体の価値が高くなければ、たとえユーザに情報を届けられたとしても、エンゲージメントすることはありません。

一口に「動画マーケティング」と言ってもその種類は多様です。人によっては、「動画マーケティング」のことを「安価な値段で動画を大量生産し全方位にばら撒きリーチ数を高める活動」のことだと捉えている人もいます。
たしかにこのような手法により、接触する人の数は増加するかもしれませんが、動画をきっかけとして接触したユーザーが次のアクションを起こすようになるとは考えにくいです。

トピカが考える動画マーケティングとは、「ビジネスを大きく成長させるために、ユーザとの良質な関係を構築した上で情報の伝達と伝播を行うこと」です。
この記事では、動画マーケティングを実施するために、理解しておくべき以下の3つのことを説明します。

  • そもそもコンテンツとはなにか
  • どうすれば良質なコンテンツが作れるようになるのか
  • コンテンツを作るために心がけるべきこと

これらを理解することで、「何をどう作ればよいのか?」という疑問が解消でき、ユーザに向き合ったコンテンツ制作に進むことができます。

動画コンテンツとは「心の琴線を震わせるもの」

トピカでは、動画コンテンツを「心の琴線を震わせるもの」だと考えます。
「心の琴線を震わせる」とは、ユーザの心の奥底にある感情を動かすことです。

動画コンテンツの配信時には、「届けるユーザの気持ちを動かし、次のアクションへとしっかりと繋げること」を期待されているはずです。
その際、ユーザーの態度が好意的なものに変容していなければ、それ以降に期待するアクションを得ることはできません。

クリック率をあげることを目的に「いかに注目されるか」を意識する構成に特化してしまうと、本来伝えたかった情報の中身が欠けていたり、説明を丁寧にするが故に間延びしてしまったりてし、伝えたかったメッセージにまでユーザがたどり着けなくなってしまいます。

心の琴線を震わせるためには、「ユーザーの気持ちを理解すること」が非常に大切です。
これから動画マーケティングを実施される方や動画コンテンツの制作に携わろうとしている方は、この定義を満たすコンテンツを継続的に作り、配信していくことを意識していきましょう。

どうすれば良質な動画コンテンツを作れるようになるのか

突然ですか、「良質な動画」の定義とはなんでしょうか?
トピカでは、良質な動画コンテンツの定義をいくつか定めています。
その一つに、「期待を超える情報を届ける」という定義があります。

動画コンテンツを見るに当たり、ユーザーは「時間」というコストを支払っています。
ユーザーが消費した時間に対して、満足度が上回った時に「見てよかった」という感情が生まれます。
それはつまり、ユーザにとって新たな情報(付加価値)を与える必要があるということです。

数値結果として表すと、「再生率が30%以上あり、エンゲージメント率が4%以上で、かつ想定していたリーチ数を達成しているもの」となります。
また、トピカではエンゲージメントの中でも、「ユーザ同士がコメントを介してコミュニケーションを取れるコンテンツ作り」を大切にしています。

コンテンツを作るために心がけること

1. チーム全体が同じ認識を持つ
運営・制作がコンセプトへの理解、ゴール設計の共有を行い、制作を進めていく必要があります。
ただ単にそれらの仕事を担当ごとに分業するだけの姿勢は望ましくなく、届けることを全員が意識し、きちんと設計された状態で動画マーケティングを実施していく必要があります。

2. ユーザの声を聞く
日々の動画マーケティング活動の数値結果をチームで分析し、定量的・定性的に「ユーザがどう思って行動しているのか?」を分析し運営・制作に反映していきます。
PDCAをいかに早く回すかが重要であり、ユーザーの声を意思決定の重要な基準に定めて進めていきます。

3. 見た目・実用性・実現性
ユーザが動画コンテンツを閲覧する際、「どのような感情で動いているか」をイメージします。
多くのコンテンツは接触すると、まずは見た目から入り、次に自分にとって使える情報かを判断し、そして実行するための難易度を確認し、行動(エンゲージメント)に移ります。
この流れを逆から埋めていくイメージで、ユーザにとって「試すべき価値のあるコンテンツ」を企画することが心の琴線を震わせるために必要なこととなります。

まとめ

今回の記事では、動画マーケティングを実施するために、理解しておくべき3つのことを解説しました。これらが理解できたことで、「何をどう作ればよいのか?」という疑問が解消でき、ユーザに向き合ったコンテンツ制作に進むことができると思います。
動画マーケティングをこれから実施される方は、「動画コンテンツとは、心の琴線を震わせるもの」という定義を胸に刻み、それを満たすコンテンツ作りと配信を続けていくことを意識していきましょう。

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