TikTokの運用代行の相場は?おすすめ企業もあわせて紹介

服部莉奈

TikTokの運用代行の相場は?おすすめ企業もあわせて紹介

TikTokをはじめとしたSNSの運用には、悩みがつきものです。 特に自社でアカウントを運営しようとしても、TikTok運営のノウハウや運営のリソースがない場合はうまくいかないことがほとんどです。そこで検討していただきた…

TikTokをはじめとしたSNSの運用には、悩みがつきものです。

特に自社でアカウントを運営しようとしても、TikTok運営のノウハウや運営のリソースがない場合はうまくいかないことがほとんどです。そこで検討していただきたいのが、TikTokの運用代行です。

本記事は、以下のような方を対象にしています。

•TikTok運用代行会社がやってくれることを知りたい
•TikTok運用代行のメリットや料金相場について知りたい
•おすすめの運用代行会社を知りたい

要点を簡潔にまとめているので、ぜひご一読ください。

また、運用代行をすべきかどうかわからない方向けにTiktokアカウントの無料診断をおこなっています。ぜひこの機会にご利用ください。

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TikTokの運用代行の業務範囲とは

TikTok 運用代行 業務
TikTokの運用代行はクライアントの目的や予算に応じて、対応業務が変わります。
まずはどのような業務を請け負ってくれるのか確認しましょう。

アカウント運営の戦略策定

TikTokの運用代行会社は、アカウントのコンセプト設計から請け負ってくれます。

もっとも重要な部分で、ここでアカウントの行く末が決まるといっても過言ではありません。

コンセプトがブレていると、何について発信しているアカウントなのかわからないので、ユーザーの興味・関心を集められないからです。

またマーケティング全般をカバーしている会社であれば、TikTok以外のSNSも視野に入れて提案をしてくれます。

大局を決める部分なので、より柔軟な提案をしてくれる企業に依頼しましょう。

コンテンツ作成代行

コンテンツの企画〜編集といった作業は、もっともリソースが必要な部分です。

自社にリソースが足りない場合は、運用代行に依頼することで、より重要な業務に集中できます。

TikTokのAIは以下の指標をもとに、動画を評価しています。

•いいねの数
•コメントの数
•シェアの数
•プロフィールの表示回数
•視聴完了率
•フル視聴率

運用代行に依頼することで、上記の指標を意識した動画を制作してくれるでしょう。

投稿設定代行

TikTokの運用代行会社は、投稿の設定を代行してくれます。

具体的には、以下のような設定です。

•ハッシュタグ
•投稿時間
•投稿文

質の高いクリエイティブを用意することが前提ですが、アカウントを伸ばすには、多くのユーザーに見てもらえるような工夫が大事です。

ターゲットユーザーがアクティブになる時間を狙って投稿したり、ハッシュタグを設定したりすることで、マーケティング効果を最大化できます。

特にハッシュタグに関しては、ツールを使って最適化する必要があるので、自社に知見がないのであればプロの手にまかせましょう。

インフルエンサーアサイン代行

TikTokの運用代行会社に依頼することで、インフルエンサーの手配を請け負ってくれます。

インフルエンサーを起用したいときは、所属事務所やキャスティング会社を通すのが一般的なので、コミュニケーションコストが発生します。

また、アカウントや商材によって、アサインすべきインフルエンサーも変わってきます。

運用代行に依頼すれば、自社でプロダクションとしての機能を持っていたり、上記のような企業ともコネクションを持っていたりするので、面倒なやり取りも不要です。

また、過去の案件データも持っていますので、うまく代行業者を使うと自社にとって最適なインフルエンサーのアサインにも役立ちます。

アクション管理代行

TioTokのコンテンツにはいいねや、コメントがつきます。

特にコメントをくれるユーザーは、アカウントに対して興味・関心を持ってくれているといえるでしょう。

コメントに返信することで、SNS特有のコミュニケーションが生まれます。

ただ、すべてのコメントに返信するのは、なかなか骨の折れる作業です。

運用代行会社はコメントの返信も請け負ってくれるので、リソースが足りないのであれば依頼しておきましょう。

レポーティング代行

TikTokをはじめ、SNSの運用を行う際には、分析した数値をもとにレポートを作成するのが一般的です。

運用代行会社に依頼することで、レポーティングも代行してくれます。

月次レポートでの報告が一般的で、料金プランに比例して詳細度が増します。

広告運用代行

コストパフォーマンスを考えれば、SNSや検索エンジン経由での流入を狙う方が良いですが、すぐに成果が欲しい場合は広告を使うのが一般的です。

SNSアカウントの運用は、成果が出るまでに時間がかかることがほとんどで、コストに見合う成果が出ないこともあります。

TikTokに限ったことではありませんが、広告出稿は目的に合わせた最適化が必要です。

ただ、TikTok広告には種類が多く、それぞれに特性があります。

カバーすべき範囲が多いので、自社に知見がないのであれば、運用代行に依頼するのがおすすめです。

広告については「【完全版】TikTok広告の費用や種類にについてどこよりも詳しく解説」の記事で詳しく解説しています。

TikTokの運用代行を依頼すべき企業

TikTok 依頼すべき企業
TikTokの運用代行を依頼すべき企業の特徴は、以下の3つです。

•TikTokの運用に人的リソースをかけられない
•TikTokのノウハウが社内にない
•自社運営でなかなか成果が出ない

それぞれについて解説します。

TikTokの運用に人的リソースをかけられない

TikTokの運用にリソースを割けない企業は、運用代行への依頼を検討しましょう。

コア業務に優先度を下げてまで対応したり、労働時間を増やしたりするのは効率的ではないことも多いです。

結果が出ていれば良いかもしれませんが、無理をしている以上、どこかでほころびが生じます。

コストこそかかりますが、内製する場合もその社員の人件費としてコストがかかってきます。トータルで見れば、運用代行に依頼した方がメリットが大きい場合がほとんどではないでしょうか。

TikTokのノウハウが社内にない

TikTokのノウハウが自社にない場合も、運用代行を検討すべきでしょう。

ノウハウ自体はインターネット上にもありますが、知識として知っているのと実践できるのでは別の話です。

またノウハウの多くは抽象的で、具体的なアクションまでは指示してくれないことがほとんどではないでしょうか。

運用代行に依頼することで、ノウハウをもとに具体的な施策を行ってくれるので、自社で試行錯誤する必要もありません。

社内に知見が溜まるので、以後のTikTok運用がスムーズになるというメリットもあります。

自社運営でなかなか成果が出ない

自社運営で成果が出ない場合も、運用代行を検討すべきです。

PDCAサイクルを回していれば、知見は溜まるかもしれませんが、いつ成果が出るのかは誰にもわかりません。

上記のような企業であればまだ良いですが、TikTokを感覚で運用している企業も多いです。

なんとなく運用してうまくいかず、放置というパターンすらあります。

この状態では貴重なリソースが無駄になってしまうので、成果を挙げたいのであれば早めに実績のある運用代行へ依頼しましょう。

TikTokの運用代行を依頼する際のポイント

TikTok ポイント
TikTokの運用代行を依頼する際のポイントは、以下の3つです。

•代行作業の業務範囲確認する
•自社に近い業種業態での実績がある
•コミュニケーションコストが低い

それぞれについて解説します。

代行作業の業務範囲確認する

アカウントのコンセプト設計から依頼したいのか、制作だけ依頼したいのかで料金は変わります。

ここが決まっていないと、コミュニケーションコストがかさみ、運用スタートまでにも時間がかかるでしょう。

またノープランで相談して、提案されたプランでは予算オーバー……なんてことも。

上記のような事態を避けるためにも、依頼する業務範囲は事前に決めておきましょう。

自社に近い業種業態での実績がある

一口にTikTokの運用代行といっても、得意な領域は企業によって異なります。

TikTokの運用において、テクニックを知っていることも大事ですが、クライアントのビジネスについて深く理解していることの方が圧倒的に大事です。

TikTokの運用はどのようなサービスを訴求するかで、施策が変わります。

まずは依頼予定の企業の実績に、自社の業種・業態と近いものがあるか確認しましょう。

コミュニケーションコストが低い

コミュニケーションコストが低いこともチェックポイントのひとつです。

自社の事業内容や目的について正確に理解してくれる企業を選ぶことで、施策の工数を大幅に減らせます。

契約前に担当者と会話をする機会があるはずなので、その場で見極めておきましょう。

料金と比例するところではありますが、コミュニケーションコストの低い企業を選んでおいて損はありません。

おすすめのTikTok運用代行会社5選

次はおすすめのTikTok運用代行会社を紹介します。
それぞれ特徴があるので、自社に合いそうな企業に問い合わせをしてみましょう。

株式会社トピカ
株式会社TOPICA
株式会社トピカは、料理レシピ動画を得意とする企業です。

「1分お手軽オトコのゴハン」をコンセプトにした、Instagramアカウントの「GOHAN」を運営しており、2022年現在のフォロワーは31万人以上。

アカウント運営で得た知見をもとに、TikTokアカウントのコンサル〜制作代行まで請け負っています。

撮影から依頼する場合にも便利なサービス、「ラクレピ」を運営しており、5分ほどのアンケートに答えるだけで動画を制作してもらえます。

会社情報
会社名:株式会社トピカ
公式サイト:https://topica.co.jp/
所在地:東京都千代田区有楽町2丁目2−1 X-PRESS有楽町12F

studio15株式会社
studio15株式会社
studio15株式会社は、TikTokに特化したプロダクションです。

TikTokにおけるマーケティングに長けており、コンセプト設計〜アカウント運用までワンストップで依頼できます。

また自社でクリエイターをマネジメントしているのもポイント。

若者受けの良い、ファッションやコスメに強いクリエイターから、ビジネス寄りのコンテンツに強いクリエイターまで幅広く在籍しています。

大手企業との実績も多数で、公式サイトに過去の事例が公開されています。

https://studio15.co.jp/column_cate/works/

会社情報
会社名:studio15株式会社
公式サイト:https://studio15.co.jp/
所在地:東京都渋谷区桜丘町31-14 SLACK SHIBUYA 1002

株式会社pamxy
株式会社pamxy
株式会社pamxyは、IP事業(IP=知的財産)を軸にビジネスを展開している企業です。

TikTokの公式クリエイターとして33万人以上のフォロワーを抱えており、以下のYouTubeチャンネルの運営もしています。

『あるごめとりい』(登録者94.3万人)
『ナイツ塙の自由時間』(登録者16.9万人)
『ミッドナイトムーン』(登録者12.2万人)
※2022年5月現在の登録者です。

チャネル運営の実績からもわかるように、動画マーケティングを得意としており、アカウントの設計〜運営までワンストップで請け負ってくれます。

会社概要
会社名:株式会社pamxy
公式サイト:https://pamxy.co.jp/
所在地:東京都新宿区新宿5-18-20 新宿オミビル6F

GROVE株式会社
GROVE株式会社
GROVE株式会社は、総勢150名を抱えるプロダクションとしての機能を持ち合わせており、インフルエンサーマーケティングが得意です。

案件ごとに最適なインフルエンサーをアサインすることで、キャンペーン効果の最大化を狙います。

またTV番組制作会社を母体に持つので、クリエイティブの制作も得意。
自社スタジオでの撮影ができるので、制作費も抑えられます。

会社概要
会社名:GROVE株式会社
公式サイト:https://grove.tokyo/company
所在地:東京都港区六本木6-10-1 六本木ヒルズ森タワー31階

Nativex Japan
Nativex Japan
Nativex Japanはインターネット広告代理店「Nativex」の日本法人です。

本社は中国にあり、TikTokのマーケティングパートナープログラムに参加しています。

2022年現在、世界16カ国に拠点があるので、グローバルに広告を出稿したい企業におすすめ。

特に中国での影響力は絶大で、中国マーケットでの販促が得意です。

会社概要
会社名:Nativex Japan
公式サイト:https://www.nativex.com/jp/
所在地:東京都目黒区下目黒1丁目8-1目黒アルコタワー7階

【まとめ】TikTokの自社運営に課題があるなら代行の検討も

TikTokを戦略的に伸ばすには、ノウハウが必要です。

ただ、インターネット上のノウハウを拾っても、アカウントは伸びないことの方が多いです。

そんなときこそ、プロの手を借りましょう。

株式会社トピカでは、「Dr.SNS」というSNS運用における疑問を気軽に相談できるサービスを運営しています。

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