【運用のプロが解説】最新の法人向けインスタグラムマーケティング

服部莉奈

【2022】最新のインスタグラムマーケティングを徹底解説

インスタグラムマーケティングは無料で始められる戦略として多くの企業や個人が参入しています。 しかし、闇雲にやっているだけでは十分な成果は得られません。運用を始める前に、最低限の基礎知識を習得しておくことで効果的な分析や改…

インスタグラムマーケティングは無料で始められる戦略として多くの企業や個人が参入しています。

しかし、闇雲にやっているだけでは十分な成果は得られません。運用を始める前に、最低限の基礎知識を習得しておくことで効果的な分析や改善ができるようになります。

企業・個人に関わらず、インスタグラムからの集客や収益化を目指す人が急増しています。

未経験からインスタグラムの運用担当に指名される方も多く、なにから手を付ければよいのか迷ってしまいますよね。

インスタグラムのマーケティングには、主に3つの目的があります。

・集客
・教育
・販売

すべてを1人で担当するのは難易度が高く、結果を出すためにはインスタグラム運用の知識や経験が必要です。

本記事では、インスタグラムマーケティングに関する最低限の基礎について解説します。

特に運用初心者の方は、記事内容を参考にしつつ経験を積んでいってください。

また、すでにアカウント運用されている方は無料で利用できるアカウント診断、今後のマーケティング戦略にご活用ください。

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Instagram(インスタグラム)の特徴

instagramの特徴
インスタグラムは画像や動画の投稿がメインのSNSです。

近年は情報収集のために閲覧するユーザーも増えており、ビジュアル主体の情報発信が好まれる傾向があります。

Twitterほどの拡散力はありませんが、ハッシュタグやリール、発見タブを経由して新規リーチを獲得できます。

インスタグラム運用を始める前に、SNSとしての特徴を簡単に把握しておきましょう。

目次

ユーザー傾向

インスタグラムは、若年層やママ世代を中心に幅広いユーザーに利用されています。

公式発表されたデータによると、2019年時点のユーザー傾向は以下の通りです。

・国内アクティブユーザー数:3300万人
・男女比:男性43%,女性57%
・日本ユーザーの傾向:ハッシュタグで検索する回数がグローバル平均の3倍(2018年5月)

さらに3年間成長を続け、2022年現在も多くのユーザーに愛されています。

参考:Instagramの国内月間アクティブアカウント数が3300万を突破-Meta(https://about.fb.com/ja/news/2019/06/japan_maaupdate-2/

人気ジャンル

SNSごとに発信に適しているジャンルは異なります。

先ほども紹介したように、インスタグラムは画像や動画がメインのSNSなので、ビジュアルを楽しめる以下のジャンルが人気です。

・グルメ
・美容
・ペット
・ファッション
・フィットネス
・インテリア
・旅行
・アウトドア

SNSを伸ばすためには、ユーザーが求めている情報を提供しなくてはいけません。
詳しい傾向や今後伸びそうなジャンルも含めて別の記事で紹介しているので、ぜひ参考にしてください。

インスタのジャンルについて徹底解説!これから伸びそうなジャンルも紹介します

ユーザーのアクティブ時間

SNSで反応を得やすくするためには、アクティブ時間を把握しなくてはいけません。

インスタグラムユーザーの平均アクティブ時間は以下の通りです。

・7時半~9時
・12時~13時
・20時~22時

ピークは20時~22時、さらに12時台のランチタイムや通勤・通学の時間にもっとも利用されています。
もちろん、実際に投稿する際は、ターゲットやフォロワー属性によって変更していくとよいでしょう。

インスタの投稿時間はいつがベスト?土日や平日で違いはあるの?

インスタグラムマーケティングのメリット

OK
企業戦略にインスタグラムを活用する目的は1つではありません。

複数のメリットを見込めるからこそ、多くの企業や個人が続々と参入しているのです。

ここでは、媒体としての特徴にも注目して、インスタグラムマーケティングに取り組むメリットについて解説します。

商品やサービスのCVに繋がる

インスタグラムは購買意欲が高いユーザーが集まるSNSです。

実際に、インスタグラムのママユーザーに対して行った調査によると、7割以上が「インスタグラムでの衝動買い経験あり」と回答しました。

近年は商品と出会うためのSNSとして利用している場合も多く、うまく運用できれば大きな利益が期待できます。

参考:今どきママのInstagram買い物実態を調査!7割以上が「Instagramで衝動買い」経験アリ!?情報収集源は「一般人」と「ストーリーズ」が中心に(https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000049.000056551.html

認知を拡大できる

インスタグラムでは、レコメンド機能を採用しています。

レコメンド機能とは、検索やフォロワーの傾向にあわせて、興味がありそうなコンテンツを自動で表示してくれる仕組みです。

そのため、ユーザーは受動的な情報収集ができるようになり、無名の企業やサービスが発見されやすくなっています。

情報を起点に、ブランドや商品のタッチポイントになるのが大きなメリットです。

企業ブランディングができる

インスタグラムはビジュアルメインのSNSで、世界観を統一しやすいのが特徴です。

たとえば、アカウント画面では過去投稿が一覧で表示されます。

その際、色や写真で世界観を統一できていれば、投稿とアカウントをセットで覚えてもらえるようになります。

多くの視覚情報を活用できるため、企業ブランディングに最適の媒体です。

コストがかからない

インスタグラムを含め、SNS運用のメリットは無料で始められることです。

実店舗や広告といった初期コストが必要ないにもかかわらず、うまくいけば大きなリターンが期待できます。

しかし、参入障壁が低い分競合が激しく、リソースに対して収益が0ということも起こりかねません。

片手間の運用ではリソースを無駄にしてしまう可能性もあるので、注意してください。

インスタグラムマーケティングの手順

手順  Instagram
基礎知識を網羅できたら、実際に手を動かして運用していきましょう。

インスタグラムマーケティングの手順は以下の7ステップです。

1.目的を決める
2.競合調査
3.ターゲットやコンセプトの選定
4.CV導線の設計
5.目標設定して投稿
6.分析
7.改善して継続

5ステップ目までは事前準備の段階です。

後に変更することはありますが、軸が決まっていないと効果的な分析ができないため、しっかりと準備してから運用するのがおすすめです。

1.目的を決める

インスタグラムマーケティングを実施する目的を設定しましょう。

「集客と販売どちらも目的」という方は優先順位を付けるのがおすすめです。

たとえば販売が目的だとしても、インスタグラム内で販売したいのか別のサイトに誘導したいのかでは運用方針が異なります。

項目を細分化しながら目的を決めてください。

2.競合調査

競合調査をする際は、個人・企業問わず同ジャンルの競合をリストアップしましょう。

おすすめの手法は、数値的目標にあわせて段階的に競合アカウントをリストアップすることです。

たとえば、フォロワー数100人、1000人、1万人のアカウントを分析することで、伸びている人との違いやフォロワー数に応じて優先すべきことがわかります。

リストアップする際には、継続的に経過を追いかけたい(ベンチマーク)アカウントを選ぶようにしましょう。

3.ターゲットやコンセプトの選定

目的にあわせてターゲットやコンセプトを設定します。

ここで大切なのは以下の2つです。

差別化できる要素があるか

ユーザー傾向と合っているか

特に競合アカウントと似た切り口にしてしまうと、量産型コンテンツとなり後発の自社アカウントでは伸びにくくなってしまいます。

アカウントや商品の強み、ターゲットについて分析してオリジナルのコンセプトを設定しましょう。

4.CV導線の設計

CV導線は先に設定するのがおすすめです。

なんとなくで運用を始めてしまいがちですが「この商品を売りたいから〇〇のユーザーを集客して△△の導線で売る」がビジネスの基本的な考え方です。

後から売り方を考えると、発信内容とズレるもしくは内容に寄せなければいけないということが起こってしまうので注意しましょう。

5.目標設定して投稿

数値的目標と期間を設定したら投稿を開始しましょう。

ネタ切れを防ぐためにも、競合調査をしつつ投稿内容を事前にリストアップしておくのがおすすめです。

投稿の推奨画像サイズは以下の通りです。

・正方形(1:1)1080×1080
・横長(1.91:1)1080×566
・縦長(4:5)1080×1350

インスタグラムでは、最適な画像サイズで投稿しないと画質が低下してしまいます。

ビジュアルメインのSNSにおいて画質の低下は離脱に繋がるので、投稿を作る際には参考にしてください。

投稿のサイズについては下記の記事にて詳しく解説しています。

インスタ投稿の推奨画像サイズは?画質が落ちてしまうことも!

6.分析

投稿と分析は並行して行いましょう。

分析用に時間をとることも大事ですが、なんとなくインスタグラムをみる時間をなくして日常的に観察する癖をつけることで、効果的な分析をしやすくなります。

実際に注力すべき分析項目は以下の通りです。

・自社アカウント分析
・投稿分析
・フォロワー分析
・ハッシュタグ分析
・発見タブ分析
・競合アカウント分析

ここでは簡単にしますが、詳しい分析項目や具体的な方法を知りたい方は以下の記事を参考にしてください。

インスタ分析とは?結果からのアクションや分析ツールも紹介

自社アカウント分析

自社アカウント分析では、広い視点でアカウントを分析します。

「ターゲットと投稿がズレていないか」や「フォロワー数の増減はどうか」といった項目を分析し、中長期的に改善していきましょう。

投稿分析

投稿のエンゲージメントやフォロー率を分析します。

初速と落ち着いた後で、投稿ごとに最低2回は数値をチェックして記録しておくとよいでしょう。

フォロワー分析

フォロワーの男女比や地域、アクティブ時間を分析して投稿に反映させます。

フォロワー分析には以下の2パターンがあります。

ターゲットを基準に投稿を修正する

フォロワーを基準に新しい層や切り口を探して修正する

実際の数値を参考に改善していきましょう。

ハッシュタグ分析

アカウント開設初期はハッシュタグからの流入がメインとなるため、適切なボリュームのタグを選ぶようにしましょう。

実際に検索するだけでなく、競合アカウントを参考にするのもおすすめです。

発見タブ分析

インスタグラムでリーチを増やすためには発見タブに載らなくてはいけません。

「発見タブ=ユーザーに人気のコンテンツが集まる場所」であり、バズらせるためには徹底的に分析すべき箇所です。

なんとなく眺めているだけでもある程度の傾向がわかるので、暇があったら発見タブを分析しましょう。

競合アカウント分析

伸びている競合アカウントの投稿やストーリーズを徹底的に分析するのもおすすめです。

コンテンツを伸ばすためには、完全なコピーにならない程度に真似るのが最も有効です。

同ジャンルだけでなく、他ジャンルのアカウントも分析することで新しいニーズや切り口を発見できます。

7.改善して継続

分析した項目に基づいて改善を繰り返します。

複数の施策を同時に実行するとどの項目が影響したのかわからなくなるため、1つずつ仮説を立てて改善していきましょう。

インスタグラムマーケティングのやり方

マーケティング
インスタグラムのマーケティング手法はアカウント運用だけではありません。

売上を増大させるためには以下の手法を活用しましょう。

・自社アカウント運用
・インスタグラム広告
・インフルエンサーに依頼

広告やインフルエンサーへの依頼には費用がかかりますが、一定以上の効果が見込めます。

目標達成までの期間や使えるリソースを計算して適切な方法でマーケティング戦略を実施してみてください。

自社アカウント運用

インスタグラムマーケティングにおいて参入者が多い手法で、自社でコンテンツを作って運用していきます。

自社で投稿するコンテンツが思いつかない場合は、キュレーションアカウントもおすすめです。

キュレーションアカウントとは、許可をもらって他人の投稿を引用させてもらう運用手法です。

しかし、投稿者からはあまり好まれず許可をもらえないこともあるため、オリジナルコンテンツでの運用から考えましょう。

運用方法に悩んでいる方は、弊社にてSNSアカウントの現状把握や改善案の提案、質問ができるサービス「Dr.SNS」を提供しているのでお気軽にお問い合わせください。

https://topica-works.com/drsns

インスタグラム広告

広告費の予算がある場合は、インスタグラムに広告を出稿するのもおすすめです。

勘違いする方が多いですが、インスタグラムの広告は「Facebook広告」が正式名称なので、間違えないようにしてください。

出稿できる広告の種類は以下の7つです。

・画像・動画・ストーリーズ広告
・カルーセル広告
・コレクション広告
・発見タブ広告
・ショッピング広告
・アンケート広告
・ブランドコンテンツ広告

広告の種類によって目的や予算が変わるので、複数のパターンを試しながら最適な手法を探してみてください。

インスタグラム広告の出稿を検討している方は、以下の記事で詳しく解説しているので参考にしてください。

参考:インスタグラム広告の形式から出稿方法まで(未投稿)

インフルエンサーに依頼

インスタグラムを活用したインフルエンサーマーケティングは、近年のPRトレンドとなっています。

インフルエンサーマーケティングとは、自社商品とマッチするインフルエンサーを探し、投稿やストーリーズでの紹介を依頼する手法です。

依頼するためには条件の交渉が必要ですが、インフルエンサーには日々多くの案件が提案されており、依頼側もふるいにかけられているということを頭に入れておきましょう。

たとえば、依頼文をコピペで送信するのではなく、投稿の印象や普段から閲覧しているいる旨を伝えると印象がよくなります。

インスタグラムマーケティングの成功事例

成功例  Instagram
インスタグラムを活用して成果を出しているアカウントは数えきれないほどあります。

ここでは、実際にアカウント運用や広告によって成果を上げた事例を紹介します。

企業の成功事例に絞って紹介するので、運用方針を定める基準として参考にしてください。

アカウント運用の成功事例:GOHAN

「GOHAN」は、株式会社TOPICAで運用している男性向けの料理を紹介しているアカウントです。

動画をメインに投稿しているのが特徴で、2022年7月現在は30万人を超えるフォロワーを獲得しています。

グルメという大きなジャンルに対して、男性向けに特化した切り口で投稿し続けた結果、多くの女性ユーザーも獲得できました。

アカウント運用で意識していることを別の記事で紹介しているので、ぜひ参考にしてください。

レシピ投稿で1円もかけずにインスタのフォロワーを32万人まで増やせた理由

インスタグラム広告の成功事例:Dear,Klairs

Dear,Klairsは韓国の美容ブランドで、ショッピング広告を中心とした複数のキャンペーンを実施しました。

その結果、広告とインスタグラムに搭載されているショッピング機能を併用したクリエイティブで以下の成果を達成しています。

・広告費用対効果の向上:1.8倍
・購入単価の減少:45%
・[カートに追加]の単価の減少:42%
・リーチした人数の増加:41%

実際のCVに繋がる項目で、広告単価を半分程度まで減らすことに成功しました。

インスタグラム内の機能を活用し、複数の広告を試しながら分析し続けたことが上記の成果を上げられた理由です。

インフルエンサー活用の成功事例:株式会社星野リゾート

株式会社星野リゾートは、幅広い観光事業を展開している総合リゾート運営会社です。

2022年7月には、フォロワー14万人を超える旅系インフルエンサー「りょうまい夫婦(@ryomai_odkk)」とタイアップした投稿を掲載しました。

インフルエンサーに依頼することで独自の視点からPRしてくれるだけでなく、新しい潜在層へのアプローチができます。

実際の申込み率や詳しいエンゲージメントは確認できませんが、公開6日で98件のコメントと940件のいいねを獲得しており、他の投稿と比べてもかなり大きな反響があったと想定できます。

参考:りょうまい夫婦タイアップ投稿-Instagram(https://www.instagram.com/reel/CgG2AqglfgD/?utm_source=ig_web_copy_link

インスタグラムの効果的な運用方法

運用方法
インスタグラムでより良い成果を出すためには、搭載されている機能をしっかりと使いこなす必要があります。

投稿にだけ力を注いでいても売上を伸ばすことはできません。

ここでは、インスタグラムを効果的に運用するために活用したい機能や持っておくべき視点について紹介します。

ショッピング機能を利用する

有形の自社商品がある場合はショッピング機能を利用しましょう。

ショッピング機能とは、インスタグラムから直接の購入をサポートする機能の総称です。

ホーム画面にもショッピングタブが表示されるようになり「Instagramマーケティング JP」というTwitterアカウントでもショッピング機能の活用法が頻繁に紹介されています。

媒体としても力を入れている機能なので、CV施策として取り入れてみてください。

https://lab.topica-works.com/archives/1468

プロアカウントの機能を利用する

インスタグラムでアカウント運用する際は、必ずプロアカウントを設定しましょう。

通常アカウントではインサイト機能が利用できないため、投稿やフォロワーのデータを分析できません。

プロアカウントに変更するだけでアカウントのデータを無料で蓄積してくれるため、運用初期でも導入しておくのがおすすめです。

プロアカウントの詳細については下記の記事で解説しています。併せてご覧ください。

インスタグラムのプロアカウントとは?どんなメリットがある?

適切なボリュームのハッシュタグを選定する

アカウント開設初期から発見タブに露出するのは難易度が高く、軌道に乗るまではハッシュタグからの流入がメインとなります。

先ほども紹介しましたが、日本の利用者がハッシュタグ検索をする回数はグローバル平均の3倍で、ハッシュタグを適切に選定すれば流入が狙えます。

しかし、とにかくボリュームが多いハッシュタグを付けていても効果は得られません。

アカウントボリュームに合わせて適切なタグを分析しましょう。

インスタグラムのハッシュタグ分析の方法とツールを紹介!

ストーリーズやリールを活用する

これまではフィード投稿が集客のメインでしたが、ショート動画の流行によりリール動画でも多くのリーチを獲得できるようになりました。

また、外部リーチだけでなくフォロワーに向けた投稿も大切です。

たとえば、ストーリーズでフォロワーとコミュニケーションを取ることで信頼関係の構築に繋がり、結果的にCVへも直結します。

フィード投稿やリール、ストーリーズにはそれぞれの役割があるため、使い分けられるように意識しましょう。

動画マーケティングとは?具体的なコストとメリットについて解説

ツールや委託サービスを利用する

インスタグラムで成果を出すためにやるべきことは無限にあります。

常に分析と改善が必要なので、リソースが足りない場合は有料ツールや委託サービスの活用も検討しましょう。

有料サービスを検討する基準は以下の通りです。

・リソースを確保することで利益が見込める場合
・なにから手を付ければよいかすら分からない場合
・資金が豊富な場合

運用初期から導入する必要はありませんが、有料サービスを検討する際は慎重に選ぶようにしましょう。

株式会社TOPICAでは、自社オウンドメディアで培ったノウハウを活かして、SNS運用代行やサポートサービスを提供しています。

特に動画を活用したマーケティング実績が豊富なので、インスタグラム運用でお困りのことがあれば、気軽にお問い合わせください。
参考:TOPICA WORKS(https://topica-works.com/lp

インスタグラム投稿のコツ

コツ

1回あたりの投稿枚数を増やす

インスタグラムでは、1つの投稿につき最高10枚までの画像や動画を挿入できます。

企業アカウントでも1枚や2枚の画像だけで投稿していることも多く、ユーザーはこのような手抜き投稿に敏感です。

求めている情報がないと判断されれば離脱されますし、アルゴリズムにも好まれない投稿になってしまうので注意しましょう。

1枚目の画像を作り込む

1枚目の画像のクオリティでクリック率や滞在時間が変わります。

インスタグラム投稿において1枚目の画像は、WebページのタイトルやYouTubeのサムネイルと同じ立ち位置にあり、ユーザーが必ず目にするコンテンツです。

そのため、1枚目の画像にこだわって分析や改善を繰り返すようにしましょう。

世界観を統一する

1つ1つの投稿には力を注いでいるものの、初心者のうちからアカウント単位の大きな視点を持っている方は多くありません。

先ほども紹介しましたが、投稿やアカウントの世界観、デザインを統一することで覚えてもらいやすくなるだけでなく、滞在時間も向上します。

実際に、フォロワー30万人を超える自社アカウント「GOHAN」でも、世界観にこだわることで保存数や細かいエンゲージメントを高めてきました。

デザインやコンセプトを統一すれば、テンプレート化しやすくなり効率化にも繋がります。

個人アカウントと企業アカウントは運用方針が変わる

アカウント
インスタグラムマーケティングにおいて、個人と法人では運用方針が大きく変わります。

個人と法人にはそれぞれのメリット、デメリットがありますが、特に企業アカウントの場合はコンプライアンスに注意しなくてはいけません。

アカウントの特性を理解していないと思うような結果が出ないこともあるので注意しましょう。

個人アカウントは属人性が大切

個人アカウントは、その人特有の投稿や言い回しといった属人性が好まれる傾向があります。

個人の場合、資金やリソース面では企業アカウントに劣ります。

そのため、企業アカウントと同じ土俵では戦わず、法人では言及できない比較やレビューを投稿するのがおすすめです。

個人の場合は、狭く深くを意識して情報だけでなく自分のファンになってもらうことに注力しましょう。

企業アカウントは情報の質や量が大切

企業アカウントは情報の正確性や質、量で勝負するのがおすすめです。

すでに紹介したように、比較やレビューといった企業では言及できないことも多くあるため、あくまで中立の立場で投稿しなくてはいけません。

そのため、主観を入れずにレパートリーを増やせる運用方針を考える必要があります。

たとえばグルメアカウントの場合は、資金と人を投下してとにかく多くの店を紹介することで個人アカウントと差別化できます。

まとめ:インスタグラムを活用したマーケティングで売上を最大化する

本記事では、インスタグラムマーケティングにおいて最低限知っておくべきことについて網羅的に解説しました。

公式では、ビジネスにおけるインスタグラムの価値として「好きと欲しいをつくる」を目標に掲げています。

そのため、ショッピング機能の追加や公式アカウントによるマーケティング手法の発信など、インスタグラム内で購買行動が完結するようなアップデートを繰り返しています。

2022年7月に話題となったアフィリエイト規制の影響も加味すると、個人の収益が下がり自社製品を持っている企業が有利になるでしょう。

数年先まで見据えると、すでにショッピング機能を充実させているインスタグラムは企業が注力すべきSNSといえます。

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